四国ツキノワグマ保護プログラム『SAVE THE ISLAND BEARプロジェクト』
日本クマネットワーク/認定NPO法人 四国自然史科学研究センター/公益財団法人 日本自然保護協会/2017年-
四国のツキノワグマは残りわずか20頭。世界で最も小さい島・四国に生息するツキノワグマを「ISLAND BEAR」として、保護プログラムがスタートしました。このことは四国の4つの動物園に看板やパネルが設置され周知されるようになりました。地元で毎年クマ祭りも開催され住民とのパネルトークなどが催され、ツキノワグマとの共存の理解を深めています。僕がつくったロゴやグラフィックのデータは地域スタッフと共有され、いろいろなツールに浸透し、しっかりひとり歩きしています。プロジェクトは現在も進行中。














